Top >  7 痛風 治療 >  冷え性と痛風

冷え性と痛風


痛風を含むほとんどの病気と密接な関わりがあるのが、冷え性です。

当然のことですが、冷えているよりは温かい方が身体には良く、このことは「寒いと風邪をひきやすい」、逆に「温度の高い器官である心臓は滅多にガンにかからない」という事実から考えても明らかです。

つまり身体を温めるということは、痛風を含めて、痛風と深い関係のある生活習慣病の予防にも非常に大切なことなのです。

ただ身体を冷やさないだけでなく、本当に痛風を防ぎ、身体の健康を考える際には「身体を冷やさない」というよりも「身体を温める」ことを実践することが大事です。

実際に身体を温める方法については、体内から温める場合は「ショウガ湯」、外から温める場合は「足湯」が良いでしょう。どちらか片方でも効果はありますが、できれば両方行なうとさらに効果がアップします。

ショウガ湯の場合は、ショウガをすりおろして湯呑みなどに入れ、お湯を注いでそのまま飲むだけです。ショウガの量は好みで分量を調節して、飲みづらい場合には砂糖などの甘味料を加えます。紅茶や温めた牛乳を注いでも美味しくいただくことができます。

外から温める方法の足湯については、心臓から送り出される血液が折り返す最も遠い地点、つまり身体で一番冷えやすい部位である足を温める方法で、これによって身体全体を温めることができます。

痛風予防の視点から考えると、ショウガ湯よりも足湯のほうがより効果があります。足湯はたらいやバケツを使用して自宅で手軽に行うことができますが、温度の調整や差し湯が必要になりますので、余裕がある場合は「足湯器」を用意すると手間をかけずに足を温めることができます。


         

7 痛風 治療

関連エントリー

遺伝と痛風の関係 痛風の治療法について 痛風の治療薬 両国東口クリニックの痛風治療 痛風にかかりやすい人 痛風と似ている病気 無症候性高尿酸血症と痛風 合併症と痛風 痛風と偽痛風について 血液と痛風の関係 女性と痛風 冷え性と痛風